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管理栄養士ブログ

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暑い季節の到来。水分補給

こんにちは! 管理栄養士チームです

暑い季節がやってきました。昨年もとても暑かったですが、今年は夏の間もマスクをつけることになるので「マスク熱中症」も心配です。そこで、熱中症にならないための水分補給のポイントをお伝えします。

【適切な水分量について】
健康な方が毎日摂るべき水分量は、1.5~2Lと言われています。朝起きたとき、食事のとき、お風呂の前と後、寝る前など、コップ9杯分にもなります!たくさんの汗をかいた日は、さらに水分補給が必要です。

【日常的な水分補給の仕方】
日常生活の中での水分補給は、『水』や『お茶』で良いです。量は1回につきコップ1杯くらいが目安。1度にたくさん飲むよりも、少しずつこまめに飲んだ方が身体への負担が小さく済みます。こまめに飲むのが難しい方は、食事と食事の間に「水分補給の時間」を決めて、時間になったらコップ1杯の水分を摂るのがオススメです。

【たくさんの汗をかく場合】
スポーツ、散歩、長時間の外出などで、いつもより多い量の汗をかいたときは普段の水分補給に加えて、さらに必要な水分を補う必要があります。「500ml程度の水筒やペットボトルを持っていく」「経口補水液を活用する」「いつもより多めに水分を摂るようにする」など、意識的に取り組むと良いでしょう。

【水分補給の注意点】
喉の渇きを感じてからだと、すでに軽い脱水症状になっていることもあります。「喉が渇く前の水分補給」を心がけましょう。

 

スポーツドリンクは糖分が多いため、体内への吸収が遅いものがあります。体調が優れないときは、必ず経口補水液を選びましょう。

ジュースの飲みすぎは糖尿病等の原因になります。1日1本までにしましょう。

マスクをしていると水分補給が疎かになりがちです。その上、顔に熱がこもって熱中症を起こしやすいので、こまめに水分を補給しましょう。

お酒は水分を追い出してしまいます。
飲みすぎには注意をし、同等量の水を飲みながら楽しみましょう。

しっかりと水分を摂って、元気に夏を乗り切りましょう。

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