pharmacist

先輩社員の声

Y・Y(名城大学)/2014年入社

在宅業務を通じて薬剤師の職能を高めていきたい!

在宅医療チームの薬剤師として働く。

私が病院に勤めていたときは、せっかく退院まで関わらせていただいても、またすぐに再入院されてしまう患者さまがいることを残念に思っていました。「家に帰るとなぜ体調を崩してしまうのか」という疑問から在宅医療に興味を持ち、薬剤師としてスキルアップを図りたいという思いもあって、県内で最も在宅医療に力を入れている協和ケミカルに転職しました。
私の所属している在宅支援薬局は16 ㎞圏内にある患者さま宅や施設をサポートしていて、名古屋医療センターや名古屋第二赤十字病院をはじめ、様々な病院やクリニックの要請に対応しています。医師や看護師との連携も確立されていて、患者さまの退院時には、医師や看護師だけでなくケアマネージャーや理学療法士の方も含む在宅医療チームで退院後の支援方針を話し合うところから関わらせていただいています。普段はチームで顔を合わせる機会はあまりありませんが、それぞれが訪問時に報告書をまとめて、メールやファックスで患者さまの情報を共有しています。そして、その内容をもとに主治医と話し合いながら、薬物療法についての管理を行なっています。

薬剤師の職能を高めていきたい。

在宅支援薬局には医療用麻薬や中心静脈栄養の調製ができる無菌室も完備されていて、最期をご自宅で過ごしたいと望まれる、がん患者さまの薬物療法管理にも取り組んでいます。痛みをコントロールする薬やその用量を推定するには、患者さまの詳細な体調を把握する必要がありますが、24時間体制の病院と違って在宅はどうしても情報が限られてしまいます。できるだけ情報を集めるために、在宅医療チームを構成する多職種とこまめに連絡を取り合うのはもちろん、ご家族にも記録をお願いしたり、訪問した際には自らフィジカルアセスメントを行なうようになりました。
薬剤師のフィジカルアセスメントは最近始まった取り組みですが、患者さまの呼吸状態や浮腫、痛みの場所や強さを確認することで、最新で正確な情報を得られる点がメリットです。これらは、副作用の早期発見につながることもあり、社内外の勉強会に参加してトレーニングを積んでいるところです。患者さまのために少しでもベストな選択ができるように、こうした新しいスキルもどんどん身に付けたいと思っています。

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