pharmacist

先輩社員の声

M・A(金城学院大学)/2013年入社

薬剤師として在宅医療に積極的に介入しています。

在宅医療を希望して、この会社を選びました。

就職活動のときは病院と調剤薬局で悩みました。いろいろ会社見学をするうちに、在宅医療を行なう調剤薬局なら身に付く知識やスキルも大きいのではと思い、在宅に力を入れている協和ケミカルに入社しました。私が配属されたのはクリーンルーム(無菌調剤室)を備えた在宅支援薬局です。ここでは外来患者さまの調剤や投薬と並行して、在宅患者さまのための中心静脈栄養用輸液、麻薬などの無菌調剤、お薬のお届け、服薬の管理、体調や病状の聞き取りなどを行なっています。
在宅の患者さまは疾患も生活環境もすべて違いますので、お一人おひとりに合わせた対応を心掛けています。飲み忘れなどを防ぐために、おくすりカレンダーやカラーボックスを使って薬を管理したり、服薬する日付けを大きく表記したりと患者さまごとに工夫をしています。また服薬状況を観察して、担当の医師やケアマネージャーへの報告書を作成するなど、様々な角度から服薬コンプライアンスの向上に努めています。

薬剤師としてのやりがいを感じることが増えています。

1年目は目の前の業務で必死でしたが、2年目からは患者さまとのコミュニケーションに気を配るようになりました。例えば、糖尿病の患者さまのお部屋でお菓子の袋を見つけたときは、頭ごなしにダメとは言わず、「お菓子がお好きなんですね。でもお薬も出ていますし、少し控えていただいたほうがいいですね」と、気持ちを汲んでお声掛けしました。すると患者さまのほうから「実は…」と悩みを打ち明けてくださり、その方の体調をより深く理解することができました。薬を効果的に服用していただくためにも、こうした患者さまとのコミュニケーションが大切だと思っています。
また、自宅で終末期を過ごされる、がんの患者さまの緩和ケアに携わる機会も多いです。薬による痛みのコントロールができているかどうか、薬を飲む量が増えていないかどうか、経過を見守っています。医師への提案をもとに処方変更となった結果、つらそうだった患者さまが楽になられると、薬剤師としてのやりがいを感じますね。

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