pharmacist

先輩社員の声

N・H(武庫川女子大学)/1999年入社

薬剤師って楽しいな、と思ってもらえるよう活動したい

阪神淡路大震災から東日本、熊本へ

入社して20年。主に小児科、在宅に関わってきました。実務実習指導薬剤師をはじめ、プライマリケア認定薬剤師、スポーツファーマシスト、認知症サポーターとして薬局で勤務するとともに、学校薬剤師や介護認定審査会審査委員として地域の活動も行ってきました。東北大震災で医療支援にかかわったことがきっかけで災害医療認定薬剤師になり、災害医療の研修会でインストラクターをしたり、国際緊急援助隊の隊員として海外派遣に向けて訓練しています。
もともと災害医療に興味を持ったのは、実家が神戸なので名古屋で阪神淡路大震災の被害を見て、いてもたってもいられなくなったこと・・・母校の保健室に泊まり込んで支援に行ったのが始まりです。東北の被害の甚大さにも衝撃を受け、何かしたい、役に立つことはないだろうかと思ったのがきっかけです。
災害現場では、薬剤師として避難所で医療班に帯同して調剤、服薬指導したり、医薬品庫の備蓄管理をしたり、OTCを配布したりしました。熊本ではモバイルファーマシーを使用して災害処方箋に応需しました。また、避難所の衛生害虫の対処方法を指導したり、二酸化炭素を測定して環境整備したりもしました。一般のボランティアとして津波の泥出し作業にも参加しましたが、こちらの方が緊張しました。

仕事もプライベートも充実しています

普段は小児科メインの薬局で勤務しています。子どもの頃患者様として来局していた子が親になり、自分の子を連れてニコニコと来てくれた時は嬉しいですね。「知ってる人がいて安心する」といってもらえるとこちらもホッとします。親子代々信頼していただけることが嬉しいです。また、全盲の患者様のコンサートを聴きにいって感動していたら、翌日患者様ご自身が「来てくれて嬉しかった」といって薬局にきてくださり、喜んでもらえてよかったと思いました。名古屋ウイメンズマラソンに出た時には応援のお手紙を頂いたりしてこちらも励まされました。

当社の魅力は会社全体でチャリティーマラソンを開催したりして、社会貢献を考えているところ。自分の生活も大切にしながら、薬剤師として研鑽をつむことができるところ。意見を言えるところですね。社員のいろいろな活動も応援してくれるので、お返しみたいですが「会社の活動も応援しなくちゃ」って思います。もちろん、プライベートも充実しています。自然の中にいることが好きなので山部の活動で山に行ったり、トレイルランの大会に出たりしています。家族で合唱団にも所属しているのでミュージカルの公演を行ったりもしています。研修会への参加もあるので休日はほとんど家にいません。早く帰宅した日は孫の保育園のお迎えも担当しています。
今後は「薬剤師って楽しいな、こんなこともできるんだ」って思ってもらえるように活動できたらと。また、大きな目標は国際緊急援助隊の一員として海外で医療支援すること。趣味ではスイスアルプスやアンドラのトレイルランの大会に出てみたいと考えています。

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