在宅薬局事業

在宅療養支援

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患者さま、ご家族さまの「不安」「痛み」を専門チームでトータルサポート

 私たちが在宅医療の支援を始めたのは、全国的な高齢化が危機感を持って叫ばれ始めた15年以上前のこと。地域に根ざして患者さまとの関わりを深めてきた私たちにとって、「最期まで自宅で過ごしたい」という願いに応えることは、いわば必然ともいえるものでした。
 在宅の患者さまの多くは御高齢で、認知症や独居の方もいらっしゃいます。飲み忘れや飲み残しなく薬を服用していただけるように薬剤師がご自宅を訪問し、服薬管理をすることから在宅療養支援は始まりました。そして点滴や注射に使う輸液の調剤が行えるように、長久手店にクリ―ンルーム(無菌調剤室)とクリーンベンチを設置。さらに在宅に特化した在宅支援薬局を本社ビルに開設し、在宅医療に関する知識と技術を持った薬剤師を育成するとともに、クリ―ンルーム、クリーンベンチなどの設備を導入して支援体制の充実を図りました。現在では地域の医療機関、在宅診療医、訪問看護師、ケアマネジャー、介護士といった多職種とチームで連携しながら、緩和ケアや在宅中心静脈栄養法(HPN)などのサポートも行っています。
 2025年には団塊世代が後期高齢者となり、まだ誰も体験したことのない超高齢社会に突入します。医療費抑制策として在宅医療が推進され、自宅で療養生活を送る患者さまが一気に増加するという現実に向かい合っています。私たちの目標は、全店舗で全スタッフが地域の患者さまとご家族の生活を支援できるようになること。きたるべきときに備え、ハードとソフトの両面の強化に努めていきます。

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