笠井綾香

どのような就職活動をしましたか?
薬学部の1期生なので先輩はいませんが、学校のバックアップを利用して情報収集をしていました。教授が今までの教え子の方や企業を学校に招いてくれたので、MRや調剤薬局、病院で働いている人の話を聞くことができたんです。話を聞くにつれ、薬剤師と患者さんの距離の近さに魅力を感じて、調剤薬局を志望するようになりました。実際に3~4店の調剤薬局を見学しましたが、人事の方や店舗の方の優しい人柄に惹かれて協和ケミカルに決めました。
協和ケミカルはどんな会社ですか?
地元密着の企業で、とりわけ名古屋市内の店舗数が多いです。私は名古屋で働きたいと思っていたので、名古屋に配属される可能性が高いのはうれしいポイントです。また、在宅サービスやサプリメント事業など、新しいことに積極的にチャレンジしている会社なので、自分も一緒に成長していけると思います。私は、知識を増やして、患者さんの不安や疑問を察して的確に伝えられる薬剤師になっていきたいと思っていますが、そのために心強いのが社内の学術教育部。入社後のさまざまな研修や勉強会のほか、入社前にも国家試験対策セミナーを開催してくれるなど、会社としていろいろなサポートをしてくれますよ。
1日の仕事内容を教えてください。
私の配属店舗では4人のメンバーが働いており、交代制のシフトになっています。日曜日は休み、土曜日は13時までで、あとは平日に週1回、休みがあります。
1日の流れとしては、朝は8時30分には出勤し、9時過ぎから徐々に患者さんが来局されます。薬局では処方箋を受け取り、調剤、監査、服薬指導を行っています。空いた時間は薬歴を書くなどの事務作業をして、19時30分には業務終了。20時ごろには帰宅できます。対応が大変な時もありますが、日々、患者さんとの距離の近さを感じています。会社帰りにジムに通ってヨガのレッスンを受けたり、休みに友達と買物に出かけたり、プライベートも充実しています!
就職活動のコツは?
早く決めすぎないことかな。周りで就職先が決まった、という話を聞くと焦ることもありますが、あわてて決めずにじっくり考えたほうがいいです。店舗見学に行くなら、最低3店舗は見学に行って、それぞれの会社の特徴を感じてくださいね。私は協和ケミカルの見学の時、人事の方も店舗の方も優しいな、と感じましたが、入ってからもアットホームな雰囲気で働くことができてよかったと思っています。


